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交通事故の被害にあわれた方、保険会社の提示する示談案に応ずる前に、是非弁護士にご相談ください。適正妥当な解決基準をご説明いたします。保険会社の治療に対する対応は様々ですので、事故後できるだけ早い段階でのご相談をお勧めいたします。
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●後方より追突事故、むち打ち症状を受傷。後遺障害が認められ、賠償額の増額が認められた事例。
●交通事故後約3週間後に通院開始し、保険会社からは、因果関係が認められないと治療費の支払を拒絶されるも、自賠責に対する被害者請求を行い、事故と負傷の因果関係が認められた事例。
●死亡事故で、約9000万円の賠償が認められた事例。
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病院で医療事故が発生した場合、医療施設に過失があれば損害賠償請求が可能です。
お悩みの方は、一度ご相談ください。
また、医療側からのご依頼も受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
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介護施設で事故が発生した場合、施設に過失があれば損害賠償請求が可能です。お悩みの方は、一度ご相談ください。
また、施設側からのご依頼も受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
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●施設側の代理人として、職員の過失の有無や請求損害額を争い、約4000万円の請求に対し、600万円の支払いでの和解が成立した事例。
●後方より追突事故、むち打ち症状を受傷。後遺障害が認められ、賠償額の増額が認められた事例。
●交通事故後約3週間後に通院開始し、保険会社からは、因果関係が認められないと治療費の支払を拒絶されるも、自賠責に対する被害者請求を行い、事故と負傷の因果関係が認められた事例。
●死亡事故で、約9000万円の賠償が認められた事例。
お悩みの方は、一度ご相談ください。
また、医療側からのご依頼も受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
また、施設側からのご依頼も受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
●施設側の代理人として、職員の過失の有無や請求損害額を争い、約4000万円の請求に対し、600万円の支払いでの和解が成立した事例。
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企業の債務超過により運転資金に行き詰まりを感じた場合には、まずご相談ください。
企業の生き残り策も含めてアドバイスいたします。
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企業倒産の整理は、豊富な経験と知識のある弁護士にご相談ください。
円滑な整理手続のための様々な方策を検討いたします。
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自分ひとりで悩まないで、なるべく早く弁護士にご相談下さい。
早期対応により、スムーズな手続きが可能となります。
企業の生き残り策も含めてアドバイスいたします。
円滑な整理手続のための様々な方策を検討いたします。
早期対応により、スムーズな手続きが可能となります。
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企業間紛争、企業における法務対応、企業コンプライアンス、労務問題、クレーム対応等にご対応をさせていただいております。
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●社員の企業秘密の持出しの事案について、その対応と今後の予防についてアドバイス
●個人情報保護に関する規則の作成。
●円滑な事業継承のための株式譲渡手続の検討と対応
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・請負代金を支払わない注文主に対し訴訟を提起し、相当額の請負代金の支払いを受けた事例。
・会社内での取締役としての地位の有無の争いについて、保有株の買取交渉を行い解決した事例。
●個人情報保護に関する規則の作成。
●円滑な事業継承のための株式譲渡手続の検討と対応
・請負代金を支払わない注文主に対し訴訟を提起し、相当額の請負代金の支払いを受けた事例。
・会社内での取締役としての地位の有無の争いについて、保有株の買取交渉を行い解決した事例。
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特許権、商標権、著作権等の知的財産権に関する紛争についても、ご対応をさせていただいております。
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●社員が無断で持ち出した社内資料の流用について、著作権侵害に基づいて損害賠償請求を行った事例。
●コンピューターソフトの無断流用について、著作権侵害に基づいて損害賠償請求を行った事例。
●社員が無断で持ち出した社内資料の流用について、著作権侵害に基づいて損害賠償請求を行った事例。
●コンピューターソフトの無断流用について、著作権侵害に基づいて損害賠償請求を行った事例。
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民事事件全般(金銭賃借、不動産売買・賃貸、損害賠償等)
各種の民事紛争について、法律的な検討を行い解決を図ります。
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不当解雇や未払賃金、損害賠償金の請求等の労働問題について、ご対応をさせていただいております。
労働者側・使用者側の双方の事案について対応いたします。
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●解雇無効を争い労働審判を提起し、適切な賠償金を得た事例。
●会社の長時間残業により傷病にり患したとして、労災認定を受け、調停手続きを行って約500万円の賠償金を得た事例。
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離婚事件についても、弁護士が対応することで、適切・妥当な解決を図ることができます。
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・離婚に伴う慰謝料、財産分与として数百万円の支払いを受けた事例。
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相続人間で紛争が起きないためにも、適切な遺言作成をお勧めいたします。
また、相続人間で紛争が生じてしまった場合でも、弁護士に依頼することで、適切・妥当な解決を図ることができます。
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・亡くなった父親の遺言に不満があり、遺留分減殺請求をして認容された事例。
・先祖代々の土地がすでに死亡している曾祖父の名義になっているが、相続人のひとりが遺産分割に応じないため名義変更もできないでいるケースについて、遺産分割協議により解決した事例。
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セクハラ・ DV 事件のご相談はなかなか他の人には相談しにくい問題ですが、一人で悩むことなくお気軽にご相談ください。場合によっては、警察・検察と連携し、適切な解決を図ります。
各種の民事紛争について、法律的な検討を行い解決を図ります。
労働者側・使用者側の双方の事案について対応いたします。
●解雇無効を争い労働審判を提起し、適切な賠償金を得た事例。
●会社の長時間残業により傷病にり患したとして、労災認定を受け、調停手続きを行って約500万円の賠償金を得た事例。
・離婚に伴う慰謝料、財産分与として数百万円の支払いを受けた事例。
また、相続人間で紛争が生じてしまった場合でも、弁護士に依頼することで、適切・妥当な解決を図ることができます。
・亡くなった父親の遺言に不満があり、遺留分減殺請求をして認容された事例。
・先祖代々の土地がすでに死亡している曾祖父の名義になっているが、相続人のひとりが遺産分割に応じないため名義変更もできないでいるケースについて、遺産分割協議により解決した事例。